仲良し親子を、帰宅の電車で見かけました!?
新潟県の知事が、女性問題で辞任をするらしい。…未成年の女性と、関係を持ち続けたことを週刊誌にすっぱ抜かれることになったことが原因と報道されているが、詳しいことは、ここ数日で明らかになるだろう。
でも、今書こうとしていることはこのことではなく、帰宅の電車で体験した話です。
50代と思われる会社員が、乗り込んだ社内の右斜め前の座席に座っていました。私はつり革をもって新聞を読んでいました。
次の停車駅で、高校生?と思われる女の子がするすると横に入ってきて、いきなり男性と話を始めたんです。そして、「お父さんに、話したいことあるねん。・・・とこちらにもはっきり聞こえる声でどんどん話をします。学校であったことや、いろんなことを話してくれるのは良いんですが、全ていっぱいの社内ですから聞こえちゃうんです。父親の相槌や、娘のしゃべりが、新聞を読んでいてもバックミュージックみたいに入ってくるので、いやでも聞かされます。
こうした、満員の社内で、人のことを考えずに話をする人と、聞かされる人、これは避けられないのでしょうか?
今日の親子は、可愛いもんですが、男としては、ちょっと親父さんに対して妬みのような気持ちが芽生えていたのかも?
顔は観てませんが、かわゆい声の女の子でした。
きっと、奥さんは、上手に子育てをしたんでしょうか?
最近、親父と言えば、娘から嫌われ者とされることが定番ですが、案外、今日のような親子もいるんだと、ほっとした部分と妬ましい部分と混在です!
ちなみに、今日は私の〇〇の誕生日。
後、3年は仕事を頑張りたい。
ここからは、内緒ですが、(読みたい人はどうぞ、お読みください)
借金を返したら、そしたら、次にやりたいこと、やり残していることへスイッチを切り替えようと考えております。
ケアマネ事業所開設につき、経営ミスをしたのです。
ええ?…借金のことですか?分かりやすく言うとこうです。事業を継続する中で、どうしても支払う必要がある、リース代などが残っているんです。
ほんと、名前からして、白戸(素人ですから)
願わくば、健康と、幸運が、続きますように。
そして、支えてくれている家族に、感謝です。