この本は、職場のスタッフが「一度読んでみたら良いよ。とっても面白いので、あっという間に読めるよ」と言ってくれたのを受けて、読み始めました。・・・「精神科医の回復への道のり」 とあるから、きっと自分の人生を振り返って書かれたものなのだと推測し…
病気や物忘れ、障がいのハンディーにより、何らかの支援を必要とする人達にも、何かしらその人らしくあり続けられる能力がある。 支援する側に立つものとして、その人の両面をきちんと見分けることが出来ているのかどうか?が問われる。 先日、こんなことが…
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