2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

流転の子 本岡典子著をよんで

8月24日のブログ記事で紹介した、本の題名は、「最後の皇女・愛新覚羅嫮生」流転の子 という題が付いていました。 最後のエピローグまで含めると445ページにわたる力作です。この本は20年以上、の月日をかけて温められ、取材をし、実際に生き証人か…