今日は、安心してラグビー観戦します。NHKよ影でこそこそするな

先日からどたばたした、ラグビーの中継問題。

前回指摘したように、多くのファンからのブーイングがあって、試合中継を再決定した。

最初から、中止すること無かった訳なのに、朝日新聞のロゴが入っている事で、とんでもない変更を決めた、責任者は誰なのか?本来ならば、問われて可笑しく無い事なのに、ラグビー協会だけが悪者になって居るような説明は、納得できない。



イカーの宣伝が審判や選手のユニホームに採用されても、それが、極端に見るものの印象を妨げない限り、自由であるはずなのだ。又、”広告社会”の今日、こうした形で、スポーツ界の収入が契約されることは、あながち問題にすべきではないと思う。民放の煩い宣伝よりも、こうした広告の方が、スポーツの観戦と言う意味では、未だ好ましいとも思います。選手側も、其の広告収入により、必要な活動収入源となるのだから、それを一概に規制すると言う考え方は古い。



まあ、兎に角、今日は、ラグビーの試合が見れます。(●^o^●)



東芝府中がもう一つのタイトルを掴むのか、あるいは、トヨタ自動車が、踏ん張るのか、面白い試合になるでしょう。

又、第2試合も、楽しみである。NEC対ヤマハ これは、NECのほうにぐんばいがあるようですが・・・