ディープインパクトの単勝が、1・3倍?という、1頭がダントツに人気したオッズになっていますが、ここまで人気すると、返って疑いたくなるものです。少頭数の僅か3戦しかこなして今い馬に、あまり多大な期待を寄せるというのは肯けない。確かに、強い勝ち方をしてきて、素質的にも魅力はあるけれど、皐月賞は、色々過去のデーターを見ても強い馬が必ずしも勝つわけではない。
むしろ、18頭の振るゲートになる今回、内枠の有利な枠から、直線抜け出す、穴馬を勝って見たいです。
狙いは、1番のアドマイやフジと、6番ビッグプラネットそれから,2枠の2頭の実力馬を絡めて、馬単の1・2着流しでどうでしょうか?
14から流して1・3・4・6の4点と、
14の2着流しで、1・3・4・6の4点を買いましょう。
それから、あそびで、1・3・4・6のボックス三連複を少々。
百円流しで、1と6を頭に、3・4・14の三連単夢馬券も勝って見ましょう。
恐らく、武さんは、2着は外さないと思いますが、勝てるかどうかは、運もあります。ツキが向いているかどうかもあるのです。大外を廻されて、差し届かないことも十分あると思います。
個人的には、桜花賞に続いて、1枠1番の福永祐一が、あっと言わせる勝ち方をする場面も期待しているんです。叉、柴田善が、あれよあれよと、プラネットをゴールまで持ってきて逃げ切ってしまうことも有りえると期待しています。