さらなる市民生活の制約に対して思うこと。

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川べりに作、今年の桜が、少し散り始めてきました。


2020年、思いもよらない感染症の蔓延により、地球上のすべての国で混乱が進行している。新型コロナウィルスが国境を越えて広がり、社会生活、経済活動も含め、人々の生活全体に暗雲をもたらせており、現時点で収束の兆しは見えていない。

 国と地域により、置かれている状況は異なるが、この問題は、グローバル社会として地球が繋がっている以上、1国・1地域だけの問題解決はあり得ない。その意味では、全ての国や社会が協力連携して対処することが求められる問題です。

 こうした状況下で、市民生活が、非常事態宣言下に置かれることにより、多大な制約を受ける状況に置かれているヨーロッパや米国等があり、日本も何らかの統制がかけられる可能性がある。

 体験していない事態の進行が、今後どのように変わっていくのか?

特に医療崩壊?が叫ばれ、教育や、介護の分野でも大きな制約が課せられる可能性がある。